アメリカ滞在 その1
0

    どうも。んまつーポスの豊福です。

     

    ジャクソンビルの初日は、なんと日曜日。大学も休みです。

    いつもなら観光は後回しですが、せっかくまるまるフリーなので、

    レンタカーで、ジャクソンビルから南下して、アメリカの50州の中で最古の都市、

    セントオーガスティンまで行って来ました。

    ドライバーは、この日のために国際免許を取得した壮平さん。
    そんな感じでスタートしたジャクソンビルで、Wada Sakumiさんとの新作を構想中。

     

    Photo by 宗 彩乃

    カテゴリ:分類1(海外編) | 09:56 | comments(0) | - |
    スペシャルなMonth 1 CandY(月一公演)
    0

      どうも。んまつーポスの豊福です。

       

      本日から10日間、海外(米国)です。

      その準備に追われていて、先週の日曜日(1月19日)に開催した

      「Month 1 CandY(月一公演)」のアップが今になりました。


      実はこの「Month 1 CandY」では、毎月あれこれと実験的な作品を上演してきましたが、

      今回の実験は僕らとしても特別でした。何が特別だったのか。

      それは、スペシャルな小学生2人が、みのわさんの作品のオペレートを担当するという、

      子どもたちとその家族、そしてみのわさんもドキドキの特別でした。

      僕と児玉さんは、それぞれの小学生の側で、彼らが受講した5回のワークショップの成果(生きる力)を

      本番で発揮できるようサポート。大きな拍手が起きた時には、自分ごとのようにうれしかったです。


      彼らが受講したワークショップは、アーツカウンシルみやざきが実施する「天鈿女命育成講座」(文化庁事業)の一つで、

      インクルーシブな社会の創出を目的としています。
      5回の中には、照明と音響の専門家のレクチャーもありました。
      しかも、5回のワークショップの前には、2人とも、

      それぞれの学校で「創る・踊る・観る」体験(文化庁「芸術家の派遣事業」)をしています。


      それまで、僕らは子どもたちに対して「創る・踊る・鑑賞する」をダンスの全体験と言ってきましたが、

      これからは、この3つに「オペレート」も加えてみたら、ダンスも含めた上演芸術に興味・関心を持つ子どもたちを

      ぐんと増やせるかもしれません。意外に、他者にスポットを当てることに意味や価値を見出す子どは多いはず。

      二人を観察してそれを確信しました。


      最後に、今回は観客の方にも感謝でした。作品に拍手した後に、この作品のオペレートは小学生でしたと聞かされて、

      有料公演にもかかわらず、さらに大きな拍手。2人ともガッツポーズをしていました。

      課題を話し合い、折り合いをつけること。CandYシアターも共生社会のスタートです。

       

      Photo by Nao Tasumi

      カテゴリ:分類5(国際こども・せいねん劇場CandY編) | 09:49 | comments(0) | - |
      【出演者募集/〆切1月31日17時まで】パフォーミング・アーツ・イベント「ごちそうアーツ」
      0

        はい。んまつーポスのみのわです。


        CandYシアターで開催する「ごちそうアーツ」に参加していただける、

        アーティスト(自称アーティスト含む)を募集しております。

        宮崎観光だけではつまらない。
        自分のアートが、観る人の栄養になると信じている全国津々浦々のアーティストの皆さま、

        ぜひ、宮崎の子どもや大人に、熱いパフォーマンスを披露してください。
        もちろん、宮崎のアーティストの皆さまもよろしくお願いします!

         

        開催日は2020年2月22日土曜日の16時から19時。
        リハーサルは当日の開演前15分のみ。
        参加費なし、持ち時間10分、ノンジャンルなんでもありのパフォーミング・アーツ・イベントです。
        応募締め切りは、1月31日17時まで!
        先着10団体!!
        ぜひコチラからご応募ください!!!
         

         

        ちなみにこのイベントは、2020年秋に宮崎で開催される国民文化祭の分野別フェスティバルにおいても実施されます。


         

        カテゴリ:分類5(国際こども・せいねん劇場CandY編) | 10:38 | comments(0) | - |
        2019年のトリは!?
        0

          どうも。んまつーポスの豊福です。

           

          国際こども・せいねん劇場みやざき(CandY theater)のオープンから10ヶ月。

          2019年のトリは、僕らの公演ではなく、宮崎を拠点に国内外で活動する小さな振付家集団「KIDS☆STAR」の単独公演でした。


          メンバーは市内の小・中学生15人。年末ということもあり、観客数が全く読めませんでしたが、

          用意した座席だけでは足りませんでした。

          あれ?僕らの公演よりもお客さん入ってる?と、彼らには申し訳ないですが、一瞬、目を疑いました。

          この大盛会は、彼らの努力(例えば、総力を結集したチラシの作成、友だちへの広報など)のたまものです。

          もちろん、2日間で創作した作品も、おしゃれで、さすがでした。


          終演後に、そんな彼らと、ずっと見たかった絵を撮りました。

          劇場の前に椅子を並べて、みんなで湯気の立つカップヌードルを食べるというものです。


          これも含めて、2019年は、彼らと、それはいろいろなことをしました。

          彼らも、ヌードルを食べながら、同じことをふり返っているみたいでした。


          hungry days!おいしい、の、その先へ。

           

           

           

          カテゴリ:分類5(国際こども・せいねん劇場CandY編) | 10:32 | comments(0) | - |
          遠くて実は近い宮崎!
          0

            どうも。んまつーポスの豊福です。

             

            12月20日から今日(25日)まで、森美術館アソシエイト・ラーニング・キュレーターの白木栄世さんが、

            休暇を兼ねて、んまつーポスとその専用劇場「国際こども・せいねん劇場みやざき(CandY theater)」を

            リサーチに来県されました。


            白木さんとは、森美術館のある六本木でお会いすることが多かったので、

            宮崎で一緒に歩いているだけで、なんだかとても不思議でした。


            忙しい白木さんが5日間なんてことは二度とないかもしれないと思い、あれもこれもとついつい欲張りました。

            初日の宮崎大学の公開講座(12月に客員研究員になったメンバーの初仕事)に始まり、

            CandY 劇場で月に1回開催しているダンス公演やアーツカウンシルみやざきと実施している

            「ダンスステージをつくるワークショップ」、最後はクリスマスイブのトランポリントレーニングまで、

            白木さんには申し訳ないぐらいの目まぐるしい毎日でしたが、それぞれに実践的なアドバイスをいただき、

            僕らには貴重な5日間となりました。


            実は、東京から宮崎まで飛行機で90分。高速バスで宮崎から熊本まで行くよりも早いです。

            しかも、空港から街まで近い!これも、宮崎の大きなウリです。
            遠くて実は近い宮崎なので、たくさんのアート関係者にも、白木さんのように宮崎へ来ていただきたいです。

            特別なおもてなしはできませんが、「世界を視野に地域から始めよう!」(宮崎大学のキャッチコピー)を

            展開している私たちの活動を通して、宮崎の空気を満喫してもらえると思います。

             

             

            カテゴリ:分類5(国際こども・せいねん劇場CandY編) | 10:28 | comments(0) | - |
            スペシャルな自己紹介
            0

              どうも。んまつーポスの豊福です。

               

              今日は文化庁の芸術家派遣事業で二つの学校を連チャンしました。

              先ず、航空自衛隊新田原基地のある新富町の富田中学校。午後は、宮崎県立明星視覚支援学校でした。

              どちらも昨年の実施校でしたが、前者の生徒は「はじめまして」、

              後者の児童・生徒(小学1年生から40代まで)は「お久しぶり」からのスタート。

              しかも後者のスタートというか自己紹介は、視覚支援学校らしく、僕らに触れてもらいました。

              そもそも僕らは、壮平さんが野球、孝文さんがバドミントン、そして僕がサッカーなので、

              それぞれに鍛えている筋肉が違います。見ただけではわからないその違いを、児童・生徒は手の感触で楽しんでいました。

              同じく、僕らはヘアースタイルも違います。もちろん、3人ので中で一番受けたのは、やはり僕でした。


              実は、この芸術家派遣事業(学校公募型)は、1つの学校に3回まで行くことができます。

              その3回の使い方は各学校で様々。対象が毎回違う学校あり、3回とも同じ学校あり。

              今日の富田中は前者で、明星視覚支援学校は後者です。

              また、一昨日と昨日のお茶大附属中は、2年生が2回で、1年生が1回という変形でした。
              スタートを失敗しても、時間をかけて修復できる複数回と違い、

              1回きりのケースは、スタートにそれはそれは神経を使います。

              今週はあと2回、その「はじめまして!」があるので、上手くいきますようにと祈る気分です。

               

              カテゴリ:分類3(学校編) | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ペーパーレス!
              0

                どうも。んまつーポスの豊福です。

                 

                学生の時から制作を一手に引き受けてきた地域のダンスフェスティバル「movement art in Miyazaki」(主催は、宮崎県女子体育連盟が母体の実行委員会)も、今年で34回です。
                今回は、来年に本県で開催される国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭のプレとして、一昨日開催。
                せっかくなので、孝文さんが、これまで冊子だったプログラムを、海外に倣いQRコードにしました。

                ペーパーレス!使い方がわからないと言った苦情が出るかと思いきやそんなこともなく、

                みなさん、携帯を使って、出演者名や作品コンセプトをチェックしていました。

                客電を消してもプログラムを見ることができて、これまでと会場の風景が一気に変わりました。

                 

                プレの関係で、1月から12月に変更したこともあり、いつもより少し少な目の、

                それでも1000人を超える参加者、観客、関係者が一堂に会しました。


                写真は、その開会式の様子です。


                撮影は、初回からずっとお願いしているミチプロ。

                昨年、これも新しい挑戦でしたが、学校や園ごとにフォトブックを作成してもらいました。

                それがとても好評で、今回もお願いすることになりました。

                それが出演者の手元に届いて、ドキドキしながらページをめくる絵が見えるようです。

                 

                そして、後始末は孝文さんと美玖さんにお任せして、壮平さんと高橋先生と私は最終便で東京へ!
                一昨日の制作から一転。昨日は自分たちが、第71回舞踊学会大会(会場:専修大学)の発表者でした。
                題目は、「”公立ではない公共”の劇場のデザイン」。ローカルなアーティストが拠点を持つためのモデルケースという観点から、CandYシアターの仕組みを報告しました。たくさんの方に支援していただいた劇場も、この3月で1周年です。

                実は、学会の発表用資料も、QRコードにしました。こんな感じです。

                 

                 

                カテゴリ:分類できなかったもの | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                Museum Start あいうえの【東京都美術館でポーズ!】
                0

                  【東京都美術館でポーズ!】
                  11月30日(土)、上野の東京都美術館の野外彫刻と一緒にかっこいい写真を撮るプログラムを行いました。
                  参加者は、海外にルーツを持つ子どもたちを含む、年齢も様々な子どもたち(とその保護者)。僕らも事前に、とびラー(アート・コミュニケータ)のみなさんと一緒に、日本語教師の山藤先生から「やさしい日本語」のレクチャーを受けました。
                  このワークショップは「ミュージアム・スタートあいうえの」というプロジェクトの企画で、海外から日本に移住した多様な文化的景を持つ子供たちが、日本の子供たちとアートを介して楽しめる「ダイバーシティ・プログラム」のひとつです。
                  今回も、いつものように写真を「トル」の方は講師は、踊れるカメラマンの宗 彩乃 (宗彩乃)さん。「トラレル」の講師は、んまつーポス(namstrops)の3人。
                  僕らも山藤先生のならい「やさしい日本語」を使うようにしました。「やさしい日本語って、ゆっくり話すだけじゃないんだ!」と壮平さん。
                  そして、せっかくなので、僕らの活動(現代芸術的体育)にも興味を持って欲しくて、なんと、子どもたちにスポーツシーンには付き物の「ビブス」を着用してもらいました。人、人、人で混み合う美術館の庭の彫刻の前で、ビブスを着た子どもたちが、んまつーポスのお箱のトランポリンでジャンプしたり、それを互いに撮影しあったり。
                  実はこのビブス、ただのビブスではありません。昨年から関わっている「いわきFC / IWAKI FC」(UNDER ARMOUR)にお願いしてお借りしたビブスでした。東京都美術館に、UNDER ARMOURのビブスを着けた子どもが様々にポージング。それだけでもすごいなぁ!です。僕が見たい、東京オリンピック・パラリンピックと美術館のシーンが、一瞬、見えたような気がしました。

                   

                  https://museum-start.jp/diversity#jpprogram

                   

                  Photo by Ayano SO

                   

                   

                  カテゴリ:分類4(美術館編) | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  んまつーポス in 福島県
                  0

                    上海から戻り、その荷も解かずに、26日から今日まで、いわき市、富岡町、郡山市の近くの三春町を行ったり来たり。

                    その間に、特別支援学級を含む3つの小学校と二つの中学校の児童生徒とダンスワークショップを実施。

                    今、高速バスで東京へ向かっています。


                    今年で福島県での活動は7年目になりますが、やはり、ふつうではありえないことがいっぱいです。

                    その中でも一番は、一つの学校(だと思っていた学校が、実は2つの学校)の校長室に、

                    向かい合わせにお二人の校長先生の机がある光景を目にした時には、

                    こういうことかと、東北大震災の影響について考えさせられました。
                    そして今回、福島大学うつくしまふくしま未来支援センターと取り組んだ実践校はさらに複雑で、

                    理解するまでに少し時間を要しました。
                    東北大震災前の富岡第一小と富岡第二小が一つになった富岡小と、同じく富岡第一中と富岡第二中が一つになった富岡中。

                    さらにこの小学校と中学校が一つになって富岡町小中学校。

                    ただし、この小中学校は、富岡町にある富岡校と、そこから50キロ離れた三春町にある三春校があります。
                    富岡町の避難指示は2017年春に帰還困難区域を除き解除されましたが、

                    三春校と、再開された富岡校とを合わせても、未だに生徒数は45人です。

                     

                    両校は、ネットを介した交流授業を頻繁に行っているそうで、

                    今回のワークショップも、その環境を活かして、それぞれに創作した作品をネットで同時鑑賞することになりました。

                     

                    富岡校の全校ワークショップは一昨日(27日)。三春校の全校ワークショップは今日(29日)。

                    映像はネットで瞬時に送れますが、人はそうもいかず。メンバーのみのわが、三春校のワークショップを途中で抜けて、

                    センターの車に飛び乗り、1時間半かけて富岡校へ。


                    どちらの学校も、児童生徒が互いに作品の鑑賞と振り返りをする場面にんまつーポスが同席・目撃することができました。


                    ドラえもんのどこでもドアでもない限り、ネット環境がどんなに整ったとしても、

                    生身の人間がある距離を移動するには時間がかかるということにも、子どもたちが気づいてくれたらうれしいなぁ!

                    最後に、僕らの富岡町と三春町の行ったり来たりにずっと付き合ってくださった

                    いわき芸術文化交流館アリオスの矢吹さんに感謝です。


                    それもあって、中日の28日に、小名浜第二小で実施した「おでかけアリオス」は、これ以上ないくらい頑張りました。

                     

                     

                    カテゴリ:分類3(学校編) | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    香港→上海 その2
                    0

                      どうも。んまつーポスの豊福です。

                       

                      無事香港から帰国しました!と関係各所に連絡したところ、取材の依頼。

                      それも、City Contemporary Dance Festival についてかと思いきや、

                      そうではなくて、香港の大規模デモについて、見てきたことを話してくださいという出演依頼でした。


                      私たちの活動がこのような形で取り上げられることは初めてだったので、3人とも変に緊張してしまいました。

                      しかもトップニュース。

                      たまたま見ていた人から、ダンスの時よりインタビューに答えている時間が長かったと冷やかされました。


                      そんなこんなで、実は昨日から上海に来ています。

                      今回は、壮平さんと2人です。

                      フェスティバルのは会場は、上海國際舞蹈中心という大きな大きな劇場です。

                      壮平さんの家族が住むマンションはすぐ近くです。
                      NPOの事務局長の美玖さんから、今年最後の海外ダンス公演です。しっかり頑張ってきてください!とメールが届きました。

                      そのメールを見て、そうか、これが今年最後の海外だ!と気が付いた次第です。

                      宮崎へは25日に戻ります。

                       

                      それにしても、上海、お〜寒!です。

                       

                      カテゴリ:分類1(海外編) | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      | 1/83PAGES | >>